時代とともに価値観が大きく変わるように、障害のある人を取り巻く環境も大きく変わりつづけています。
このようななか、私たちは設立から60年以上に渡り、障害のある方が「その人らしい生き方」を送るための時代に合った支援のあり方を模索し、実践してきました。
入所施設「みずのき」では、アート活動をはじめ、園芸・音楽活動といった特色のある活動プログラムを採用し、高齢者や自閉症・行動障害のある方たちがその人らしく暮らしていけるよう、専門的な支援を展開しています。
同じく入所施設「かしのき」では、全室個室によるユニット制をとり、利用者個々の特性、興味や体力に応じた支援や日中活動の提供を行なっています。
通所施設「ワークスおーい」での就労支援、日中活動支援、さにら「総合生活支援センターしょうかえん」での居宅介護や相談支援、共同生活援助(グループホーム)など幅広い事業を展開し、京都府下でも高い評価を得ています。
利用者が「その人らしい生き方」を送るためには、専門的な支援の力が欠かせません。福祉の知識や技術はもちろん大切ですが、利用者の人権を尊重し気持ちに寄り添いながら、日々の業務に取り組むことのできる人材を求めています。
職員親睦会・共済会など。退職金制度は、国の制度と京都社会福祉事業企業年金の2つに加入!
京都モデルワークライフバランス認定企業です。
育児休業取得後、仕事に復帰する職員多数。
住宅手当として上限 月27,000円補助がでます。
電車で通勤の場合、6ヶ月定期代を支給します。
年間20,000円まで費用補助制度あり。
取得後は毎月資格手当が支給されます。
幅広い事業を展開しているからこそ、様々な活躍の場が用意されています。
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